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北向き斜面の特徴を生かし、北側斜線を利用したテラスやトップライトを計画している | |
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南東側からの俯瞰。2階の一部と3階がオーナー住戸 | |
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西側からの俯瞰。ナナメに切り取られた屋根 |
路地状のアプローチの奥に位置する建物 |
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変形敷地に建つ立体回遊住居 繁華街の裏手にある閑静な住宅地に計画された集合住宅です。敷地は高台にあって、北側の隣地が5mほど低くなっていて、北側に向かって視界が開けています。長さ20m、幅3mの通路状の敷地の奥に敷地が広がっているいわゆる旗竿敷地と呼ばれる形状の土地で、道路からはかなり奥まっています。 住戸は3軒の賃貸住宅と1軒の施主宅からなりますが、接道条件が良くないため、法規上共同住宅の形式が認められず、4軒の住戸が各々専用の入口、玄関を持つ「長屋」の形式で計画されました。「長屋」の特徴を生かすため、集合住宅というよりはむしろ戸建住宅が積み重ねるような感覚で立体的に住戸を構成し、クロスメゾネット形式によって、プライバシーを守りつつ、全住戸両面採光、通風を確保する計画としました。また、立体住戸である特徴を生かすため、階段による立体的な空間演出や巡りながら上がってゆく感覚を大事にしています。 採光、眺望などの条件の最もいい3階(最上階)と2階の一部を施主宅とし、地下1階、1階、2階を賃貸としました。なお、この計画はオーナー様のご都合により、実施には至っておりません。 ◆施主宅の特徴 ○北に向けて開く 北側の街の遠望を生かし、空を呼び込むナナメガラスのトップライトやテラスによって北に向けて開いた計画としました。 ○3階は共用、2階はプライベートスペース 3階(最上階)をリビングダイニング+水回り、2階をプライベートスペースとしています。2階が暗くならないよう、廊下、階段、吹抜を組み合わせ、上から光を呼び込む計画としました。 ○巡りながら上ってゆくことの愉しみ 1階→2階→3階と光を辿りながら上がってゆき、最後はロフトから屋上テラスに出られるようになっています。 ◆賃貸住戸の考え方 ○クロスメゾネット住戸 クロスメゾネット形式の住戸により、プライバシーや独立性を確保しつつ、両面通風、両面採光が可能になりました。斜線を逆手にとり、テラス&吹抜を組み合わせ徐々にセットバックしていく計画としています。 ○ワンルーム感覚 ワンルーム感覚の立体的にひろがりのあるスペースです。 ○SOHO的な利用も想定 繁華街に近いのと、各住戸が独立していることにより、SOHO的な利用も想定し、アトリエやオフィスとしての利用が可能な多目的スペースを設けました。 |
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用途 |
オーナー邸+賃貸マンション(3戸) | |
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階数/構造 |
地下1階地上2階/RC造+鉄骨造 | |
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敷地面積 |
452m2 (137坪) |
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用途地域 |
第一種住居地域 |
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建蔽率/容積率 |
60%/150% |
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| 建築面積 | 230m2(67坪) | |
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延床面積 |
779m2 (236坪) |
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